有限会社フローラル

家具やインテリアを販売する傍ら、空き物件にインテリア・家具装飾で早く高く売るホームステージングを展開しています。飽和状態のマンションや戸建てに独自に差別化をして売買なら1ヵ月、賃貸なら2週間で契約に導きます。空室をお持ちの全国の不動産屋のお役に立てると思います。

Before/Afterの画像と概ねの予算が掲載されています
https://www.houzz.jp/pro/floral-interior#Projects

施行事例

 

会社情報

有限会社フローラル
〒136-0082 東京都江東区新木場1-3-14
https://www.flg.co.jp/

株式会社SiCi

コンテナハウスプロジェクト

事業内容

  • 仮住宅・シェルターの企画設計・普及
  • 循環式衛生設備の企画設計・普及
  • 被災等での生活弱者向け住居の企画・普及活動
    • 災害対応備蓄住宅の企画開発設計販売
    • シェルターの販売
    • 循環式衛生施設の設計販売

 

コンテナハウスの概要

<建築確認について>

コンテナハウスの規格は、建築確認が取得可能なJIS規格の材料を用いて中国で専用コンテナとして生産したものです。

 

<設置>

建築物としては基礎が必要になります。これは地域の工務店などに依頼することになります。

 

<内装仕上げ>

基本的なユニットを輸入して、ユーザーのニーズにあわせて、内装業者に施工を依頼することになります。内装材や断熱材などコンテナにあわせたもの(国内メーカー品)が供給可能です。

 

<建築確認申請>

家フリマ専属の建築士もしくは、認定空き家診断士の資格を持った建築士(購入者が建築士の場合は別)

 

コンテナハウスの展開

<会員制の別荘>

全国の未利用の別荘地に、コンテナハウスを設置。一人あたり数十万円の会費と利用料で運営。

 

<バックパッカー向け宿泊施設>

全国の遊休地に、設置。今後増えると考えられる外国からのバックパッカーたちの宿泊施設として展開。

災害時には、仮設住宅として、地域の自治体が借り上げられる仕組みを構築。

 

<宿泊施設 ムスリム向>

多くのイスラム教徒は、「日本に観光に来たい。でも京都や奈良の宗教施設や観光地は興味がない。日本の自然を楽しみたい「日本の旅館やホテルは食事が高くていやだ」「食事も宗教上食べられないものが多い」「モスクも欲しい」そのような要望をかなえる、宿泊施設があればビジネス展開が可能。

 

<セカンドハウスのDIY>

数年前から、セカンドハウスをDIYする人が増えています。

この人たちは、格安の空き家物件を見つけてDIYしたいとの希望がありますが、ちょうど良い物件の入手に苦労されています。

また格安物件を入手しても、リフォーム期間中の住まいに苦労しています。

「コンテナハウスでDIYキット(内装材込み)」「空き地」「確認申請」をセットにしての販売予定。

 

<地域再生の拠点ハウス>

地方で農業や地方再生事業に携わりたいという方々は、老若男女を問わず多くおられます。

これらの方を受け入れたい地方自治体には、古い空き家をリフォームが良いのですあ、空き家のリフォームには、相当の時間と費用がかかります。

そこで、一定の期間の仮住まいとして、コンテナハウスを地方自治体と連携して展開できます。これも災害時には仮設住宅としての利用も可能です。

 

<外国人労働者の受け入れ施設>

今後ますます、外国人労働者が増えると考えられます。これまでは、狭いアパートの一室に数人を詰め込むような劣悪な環境で受け入れていました。今後はこれを改善しなけば優秀な人材は受け入れられません。

また、東南アジアには、多くのイスラム教徒がいます。かれらは日本に来たいが、モスクが内、ハラル食がないなどの理由で、来ない人も多くいます。

これらを、コンテナハウスで解決。

 

会社情報

株式会社SiCi
逗子市逗子2-11-4-421
代表取締役 上荒磯 祥彦